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ソルサクデルタ再開! [ソルサクデルタ]

最近のゲームライフ。

PS Plusのゲームは「うたわれるもの Portable」をやっています。
前に友人に貸してもらったんだけど
シミュレーションパートで時間かかって長く借りっぱなしになるから
続きは自分で買ってプレイするよ、と言って返したんでした。
セーブデータもとってあったけど、また最初から始めました。
うたわれるものPORTABLE AQUAPRICE2800

うたわれるものPORTABLE AQUAPRICE2800

  • 出版社/メーカー: アクアプラス
  • メディア: Video Game

ちょっと前に同じ会社の「ダンジョントラベラーズ2」をやったので
アイテム名の由来はこれか!と思いながらプレイ。
元はギャルゲー(というか家庭用に移植してもギャルゲー)ですが
登場人物の半分くらいは男です。
みんな主人公のハクオロを慕ってきます。男女問わず。
混合ハーレム状態。楽しくていいですね。

まだプレイ途中ですがシミュレーション部分の難易度は
ほかのゲームで鍛えられた人には簡単なくらいかと。
早くお話の続きが見たい!と思わせる内容なのでこれくらいでちょうどいい。
シミュレーションが苦手な人も、途中に出てくる「演習」を
何回もやりまくればキャラを鍛えられます。
何回でもベナウィに「またキママゥが襲ってきた」と言わせましょう

好きなキャラクターはオボロです!
素早くて移動できるマス多くて可愛いからです。
ドリィとグラァも可愛い。セットで出したい。
でもゲーム内で明かされる秘密はすごくびっくりしたな(笑)

全体のどれくらい進んだのかよくわからない
まだ佳境ではない気がするな


…と、ちょっとずつうたわれを進めつつ
ソウルサクリファイス デルタも再開しました。
デススピやってたらソルサクのスピリッツ使ってる人を見かけて
楽しかった思い出がよみがえり「またやりたいな」と思えたので。
ストーリーはクリアしましたが
所属変えも試してないし、要請録も埋めてない。

昔モンハンP2Gをやっていた頃に
いつも一緒にプレイしていたYさんとSさん。
ソルサクも一緒にやっていたので「またやりたいね」と声かけて
久しぶりにマルチプレイしました。

しみじみと「ソルサクって面白いね!」という言葉が出た。

所属を変えると所属報酬の供物が変わって魔法大全が埋まる!というので
アヴァロン→グリムと渡り歩いてみました
(元はずっとサンクチュアリ)

グリム時代の思い出(もう思い出に変わってる…)
sol001.jpg

要請録の黒紙(難易度XI以上)を埋めていくには
私の腕や慣れからいってサンクでないと無理だ。というわけで
サンクチュアリに戻りました。
同行者もずっと連れていたこの二人に戻りました
sol002.jpg
二人とも物静かです
そしてサンクなのに魔の腕です
(その理由はゲーム中でおのずとわかる)

モルドレッドさんはとにかくこまめに回復してくれて
「もうっいま自分でやろうと思ってたのにっ(でもありがとっ)」みたいな気分になれます(笑)
プウィルって誰だよってなりそうですが
個別エピソードのない同行者の中では有名かな。
元キメラだった人です。
ストーリー中に出てくるオリジナルキメラ。ドッペルゲンガーじゃなくて。

なぜ選んだかというと
名前が「プ」から始まってるとか
金髪だからとか
めずらしく可愛い系だからとか
まあそういう理由でしたが
すっかりお気に入りです。

ところでマルチプレイのとき気になっていることがありました
みんなで一斉に魔物のほうへ走っていくのですが
私だけ遅い…
みんななんでそんなに早く走れるの…
と心の中で思ってました。
必死にローリングとかしてみましたがそれでもみんなに置いていかれる。
でも日常からそんな感じの私はあまり気にとめませんでした。

約1年ぶりにマルチプレイで
やっぱりみんなに出だしから置いていかれる。
「なんでみんなそんな早く走れるの」と言ってみました。

なんと! ×(バツ)ボタンでダッシュができるぞ!

知らなかった
知らないままラスボスまで倒した

いまはダッシュを覚えてヒットアンドアウェイもできるようになりました。
要請録の残り、いける気がしてきた!
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ソルサクやろうぜ [ソルサクデルタ]

今年に入ってからでしょうか、知り合いやPSNフレンドが
次々と某タイトルや某タイトルなどをプレイしていて
「そんなに地雷を踏んで大丈夫か」と
(アレンジ元のネタが古い)
他人事ながら心配になってしまう今日このごろ…

…「ソルサクやろうぜ」って、私、言ったよね?

というのは冗談にしても(このセリフも元ネタがある)

そんなあなたにオススメするのがこの…

「ソウルサクリファイス デルタ」!!
SOUL SACRIFICE DELTA (ソウル・サクリファイス デルタ) PlayStation Vita the Best

SOUL SACRIFICE DELTA (ソウル・サクリファイス デルタ) PlayStation Vita the Best

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game

ボス敵にあたる「人型魔物」。
人型魔物は七つの大罪のカテゴリで分けられていて
それぞれに「どうして魔物になったか」のストーリーがあります。
神話の一節みたいに淡々としています。そこがいい。
興味ある人はじっくり読めばいいし
アクションだけ楽しみたい人は飛ばしても問題ない。
こういうさりげない自由度が、あらゆるところで感じられます。

自分が人型魔物になるならどのタイプかを考えてみるのも楽しいですよ♪
ちなみに私はまごうかたなき「ケンタウロス」です

そう、「怠惰」のカテゴリであります
耳が…痛い…

あと誰だったか、開幕早々「さえない人生だった…」と言ってくるのも
なかなかこたえますね!
え? 私の人生ですか? まだまだこれからなのでご心配なく!


イマイチなゲームを連続で買ってしまい
「さえない人生だ…」という人に力強くオススメします。
疲れた人に優しいゲームです。

前回からずいぶんと間があいていますが
私は立派に血魔法使いになりました。
もう武器を振り回すのすら面倒だ!という人に
血魔法をオススメします(怠惰)
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ソルサクデルタ面白い! [ソルサクデルタ]

すっかり夢中で遊んでいます。
サクサクできるんですもの。ソルサクだけに。

[雪]

サンクチュアリ所属のNPCはめったに倒れない印象
しかもこちらの体力をせっせと回復してくれます
モルドレッドさんなどは本当に親切で恐縮します(笑)
所属選びよかったかも

私はノーガード戦法の突撃野郎なので
突撃魔法メインにしました。
高いところの呪部も壊しやすい。
突撃しているあいだは敵の攻撃無視状態になれるのもいいです。
ただ足元の呪部狙いが逆にきついので
そちらは槍を取り出してつつきます。
なんとなく気晴らししたくなったら
綿毛を取り出してぱああ…とバラまいてみます。


自分の取りたい戦法に合わせて刻印や供物を揃えることになりますが
このゲームは敵と戦うステージ部分以外のところに
よけいな時間がかかりません。
何でも基本は戦って集める。
ストイックな魔法使いになれます(笑)

もう私は装備や道具を揃えるためにマップを
「ここは○○屋」「ここは○○屋」といちいちキャラを操作して巡ったり
「このタイミングで誰々に話を聞かないと○○が手に入らない」
とかいうのはうんざりなんだー!

(ゲームのやりすぎです)

いやたまにはやってもいいけど(笑)
べつになくてもいい部分だよな~って思う
そういうところでワクワクできていたのはPS1時代くらいまでだった

ソルサク、もしかしたらちょっと疲れてる人向けのゲームなのかもしれない
ストーリー的にも…

最近は血魔法も練習中。
身ひとつで突撃する系統が好きなんですね!(笑)
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ソウルサクリファイスデルタ始めました [ソルサクデルタ]

相変わらずゲーム。
ソウルサクリファイス デルタを始めました。

SOUL SACRIFICE DELTA ソウル・サクリファイス デルタ

SOUL SACRIFICE DELTA ソウル・サクリファイス デルタ

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game

いわゆる「狩りゲー」「共闘ゲー」ジャンルのゲームですが
徹底したダークファンタジーな雰囲気が特徴です。

ゲーム中のメインメニューにあたる部分で流れている音楽が
やけに物悲しい…けど世界観に合っていていい曲です。
配信されている体験版をやってみて「何か気になる」と思う人なら
きっと向いてます。
体験版終了時点では操作のコツがつかめてなくても大丈夫です。
「何がなんだか全然わかんない」状態なのが普通だと思います。

製品版ではマルチプレイができるようになるまでに
いくつかお話をクリアする必要があります。
その頃にはとりあえずの自分の使いやすい供物や
三勢力あるうちのどこに所属しようかなど
自然と心も決まってくるという、ちょうどいい感じです。

私は
機雷変生(綿毛を飛ばして攻撃)
地形変生(布。敵のそばへ行ってさっと敷く…笑)
突撃(羽。空中頭突き?連続でドスドスできる)
あたりが気に入りました。
「敵に近付きたくない」「ロックオンかホーミング欲しい(狙いつけるの面倒)」「でもたまに破壊衝動に駆られる」ていう
ぐうたらな人にいいんじゃないでしょうか…
普通のアクションゲームっぽく戦うなら
剣や斧や槍(…を生み出す供物)もあります。
「これどんなとき使うの」っていう変わったものもあります。
オーソドックス派にも、人と同じじゃイヤなのよ派にも対応。


所属は
腕が黒くなるより白くなるほうがいいよねという理由で
サンクチュアリにしてみました。
防御が上がるのもアクション下手には心強い。

とはいえアヴァロンの「いかにも魔法使い」なのもいいし
グリムの「すべて運任せ」もいい。
所属はいつでも変えられます。
というよりほとんどのことがあとからでもやり直せます。
見た目のわりに、気楽に進んでいいゲームのようです。


ストーリーに出てくる主人公とマーリンが
ダメな運命共同体…
この不毛さがなんかいい
続きが気になります
心洗われるドロドロ。
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