帰ってきたpunitunes [音楽]
友人と話したのがきっかけで
高校生くらいのときに
この曲を聴きまくっていたのを思い出しました。
Simon & Garfunkel - I Am A Rock
ポール・サイモンの明るいようでどこか投げやりにも感じる歌い方が
ロックでいいなあと思ってブックレットの和訳を見て、衝撃を受けた曲。
自分の感じていた説明できない気持ちはこれだ!と思いました。
痛みを感じない岩になりたかったし
島になって泣かなくて済むようになりたかった。
部屋にこもって何回も聴きました。
この気分は、まあ7、8年前くらいまではずっとあったな(笑)
今でも根本は変わってない。
無人島に流れ着いてもたぶん平気な私ですが
(サバイバル能力はないので、インフラ完備なら…)
いっそ無人島そのものになりたい。海でもいいな!
感動して泣くのはさわやかな気分になれてスッキリしますが
つらくて泣くのは、魂が削れます。
もう泣きたくないです。
何か悲しいイベントがあったわけじゃなく、生きてるだけで泣きたくなるから
始末に負えなかった。
最近はまあ、大丈夫です。
自分を取り巻く状況は何も変わってませんが。
家にあったのはこれ。今は廃盤になっている様子。
このアルバムのいいところは「アイ・アム・ア・ロック」から始まっているところ。
ほかのベスト盤では、曲順がいろいろ違います。
「動物園にて」や「59番街橋の歌(フィーリン・グルーヴィー)」も好きだな
「ミセス・ロビンソン」はLemonheadsがカバーしていたな
久々に聴くとこのくぐもったメロディはいいな!
ちょっとじっくり聴こうかな
昔買ったのをまだ持っているので。
この頃はジュリアナ・ハットフィールドもメンバーにいました。
バックコーラスで声が聴けます。
岩や島になりたかった私は感情表現が下手で
「ロボットみたい」「子供らしい無邪気さがない」「無表情」と
言われ続けでした。
心の中ではつねに壮大なドラマが繰り広げられているので
なんでそんなことを言われるのか理解できなかった。
でも表情に出ていなかったようだ。
かと思うと、今度は逆に驚きすぎて怒られたり。
私は本当にびっくりしているので
その直後にこれまたいきなり怒られて、ダブルでダメージです。
めちゃくちゃにへこみます。
怒られたくないので
「なんでほかの人は大丈夫なことでこんなに驚いてしまうんだろう」
と考えましたが、答えなんかわかりませんでした。いまだにわかりません。
ふといま「驚きすぎる」でググったら
驚きすぎてるのは動物ばっかりで(笑)
あれ…私の正体はネコとかレッサーパンダとかなのかな…??
ようやく、ビジネスが絡まなければ問題ない程度に
場にふさわしい感情表現ができるようになってきたかな…という気がしてます。
たくさんの失敗を重ねた賜物。
…いや、まだおかしいかもな。自信ない。
普通の人のふりをするって難しい!
私は宇宙人だったのかもしれないですね!あ、なんかしっくりきちゃったぞ!
漫画で「私に似てる」と思ってしまった主人公は
「A-A'」のアデラド・リーです。
ストーリーはSF物で、私の人生と似ているところはどこにもない。
でもアデラドというキャラクターの特徴は
なんかドキッとするくらい誰かさんにそっくりだな!と思います。
リンクしてあるのはいま手に入る文庫版ですが
私の持っているのはB6版の「萩尾望都作品集」17巻です。
大事な本をしまうところに入れてあります。
高校生くらいのときに
この曲を聴きまくっていたのを思い出しました。
Simon & Garfunkel - I Am A Rock
ポール・サイモンの明るいようでどこか投げやりにも感じる歌い方が
ロックでいいなあと思ってブックレットの和訳を見て、衝撃を受けた曲。
自分の感じていた説明できない気持ちはこれだ!と思いました。
痛みを感じない岩になりたかったし
島になって泣かなくて済むようになりたかった。
部屋にこもって何回も聴きました。
この気分は、まあ7、8年前くらいまではずっとあったな(笑)
今でも根本は変わってない。
無人島に流れ着いてもたぶん平気な私ですが
(サバイバル能力はないので、インフラ完備なら…)
いっそ無人島そのものになりたい。海でもいいな!
感動して泣くのはさわやかな気分になれてスッキリしますが
つらくて泣くのは、魂が削れます。
もう泣きたくないです。
何か悲しいイベントがあったわけじゃなく、生きてるだけで泣きたくなるから
始末に負えなかった。
最近はまあ、大丈夫です。
自分を取り巻く状況は何も変わってませんが。
家にあったのはこれ。今は廃盤になっている様子。
このアルバムのいいところは「アイ・アム・ア・ロック」から始まっているところ。
ほかのベスト盤では、曲順がいろいろ違います。
「動物園にて」や「59番街橋の歌(フィーリン・グルーヴィー)」も好きだな
「ミセス・ロビンソン」はLemonheadsがカバーしていたな
It's a Shame About Ray (New Version)
- アーティスト: Lemonheads
- 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
- 発売日: 1992/11/10
- メディア: CD
久々に聴くとこのくぐもったメロディはいいな!
ちょっとじっくり聴こうかな
昔買ったのをまだ持っているので。
この頃はジュリアナ・ハットフィールドもメンバーにいました。
バックコーラスで声が聴けます。
岩や島になりたかった私は感情表現が下手で
「ロボットみたい」「子供らしい無邪気さがない」「無表情」と
言われ続けでした。
心の中ではつねに壮大なドラマが繰り広げられているので
なんでそんなことを言われるのか理解できなかった。
でも表情に出ていなかったようだ。
かと思うと、今度は逆に驚きすぎて怒られたり。
私は本当にびっくりしているので
その直後にこれまたいきなり怒られて、ダブルでダメージです。
めちゃくちゃにへこみます。
怒られたくないので
「なんでほかの人は大丈夫なことでこんなに驚いてしまうんだろう」
と考えましたが、答えなんかわかりませんでした。いまだにわかりません。
ふといま「驚きすぎる」でググったら
驚きすぎてるのは動物ばっかりで(笑)
あれ…私の正体はネコとかレッサーパンダとかなのかな…??
ようやく、ビジネスが絡まなければ問題ない程度に
場にふさわしい感情表現ができるようになってきたかな…という気がしてます。
たくさんの失敗を重ねた賜物。
…いや、まだおかしいかもな。自信ない。
普通の人のふりをするって難しい!
私は宇宙人だったのかもしれないですね!あ、なんかしっくりきちゃったぞ!
漫画で「私に似てる」と思ってしまった主人公は
「A-A'」のアデラド・リーです。
ストーリーはSF物で、私の人生と似ているところはどこにもない。
でもアデラドというキャラクターの特徴は
なんかドキッとするくらい誰かさんにそっくりだな!と思います。
リンクしてあるのはいま手に入る文庫版ですが
私の持っているのはB6版の「萩尾望都作品集」17巻です。
大事な本をしまうところに入れてあります。
コメント 0