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PSPペルソナ(10) マハムド怖い [PSPペルソナ]

新しいペルソナを作れないまま、アラヤの岩戸に進みました。
ここは主人公とマキしか入れないダンジョン。
迷いの森をクリアして合流したマキさんは、なぜか主人公と同じレベルになっており(笑)MPの値がすごいことになっています。
二人でも意外となんとかなる、というかコマンド入力ラクでいいわ~、と、気楽に奥へと進みました。ワンフロアが狭いのもいい感じ。
攻略本にはいろいろ攻略法が書いてありましたが、なんとかなると思いそのまま突き進みました。

マハムド怖い!
最近のペルソナシリーズとは違い、ハマやムド系はターンの終わりにも追加ダメージが来ます。これで猛烈に削られて全滅。二人パーティーだから全滅も一瞬です。
・・・・・・。

私は攻略本の勧めに従うことにしました。
スペルカードが足りないので、また南条くんたちと合流し、五人で街をうろついてレベル上げ&交渉。
「灼熱の石版」をとるため、カジノにこもってまた延々とスロット。
異世界の御影サンモールのスロットは、3台とも当たりやすさがあまり変わらない感じです。とくに当たりやすい台がないので、かなり地道な作業です。

マキにアンクウをつけました。アンクウ絵が怖いです。
しかしこれでメギドラオンをとなえるマキさんのほうが怖いです。何その超絶ダメージ。
マキに経験値ごっそり持っていかれます。
でもいいんです、これでマハムド怖くない。

「アヴィデア界」に突入。
圧倒的にレベルが足りてない感じがします。
アラヤの岩戸で主人公&マキと残り3人とのあいだにレベル差ができてしまい、5人だと平均レベル50もいかない。アヴィデア界で出てくる悪魔たちはレベルが高すぎて、スペルカードがまったくもらえません。
仕方なく、初めのアガスティアの木と2番目のアガスティアの木のあいだをひたすら往復の日々。
そして我に返って、町でアイテム買いだめにいったり。
ヴィゾフニルを鍛えようと、潜在復活させたり。

ヴィゾフニルも再びランクMAXになり、パーティーの平均レベルも53~54?くらいになったので、そろそろ奥へ行ってみようと思います。
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